クマくん
今回はこういった疑問を解決しまーす。
こんな人向け
- スマートにゴミを管理したい
- サイトの見栄えを損ねたくない
- おすすめのゴミ箱を知りたい
オシャレなキャンプスタイルを目指す者にとって、ゴミの管理方法は鬼門です。
クマさん
ありますよ。僕はステルスエックスを使っていまして、パッと見でゴミ箱とは分からないレベルでオシャレ。
というわけで今回は「アウトドア用のゴミ箱、買うならコレ!」というテーマでお届けしまーす。
キャンプで使うゴミ箱の選び方
といっても単純でして、以下の3パターンから決めればオーケー。
- 折りたたみ式で選ぶ
- コンテナ・バケツで代用
- テーブルと兼用タイプにする
一般的によく使われるのは①のパターンです。ひとつずつ深掘りしていきましょう。
①折りたたみ式で選ぶ
コンパクトで持ち運びやすく、価格も安いメリットがあります。
クマくん
1泊のキャンプなら問題ないと思いますよ。ソロならゴミの量も大したことないですし。
②コンテナ・バケツで代用
見栄え的には微妙かもですが。
クマさん
キャリーワゴンを代用する、という手もあります。サイズ的にも余裕があるので、分別もしっかりできますよ。
③テーブルと兼用にする
一石二鳥です。僕が使っているステルスエックスもそう。
熊五郎
小物置き場にするのも良いですよ。クーラーやギアボックスを設置するのもあり。
見た目にこだわるなら、テーブル兼用にできるトラッシュボックスがおすすめです。
アウトドア用のゴミ箱おすすめ5つ
ここからは「選び方はわかったけど、サクッとおすすめ教えてよ」というあなた向けの内容です。
BEST5!
ひとつずつ深掘りしていきます。
①キャプテンスタッグ
みんな大好きコスパ最強ブランド。ゴミ箱として使うにはもったいないくらい可愛いデザイン。
クマくん
ポップアップ式なので、持ち運びも余裕です。
②ニーニークラフト
実用性はキャプテンスタッグとほぼ同じ。カッコよさで選ぶならこっちですかね。
クマさん
値段はキャプスタの1.3倍くらいするので、この差額を納得できるかが鍵になるでしょう。
③フォールディングダスト
「スマートに分別したいんだが」という人向け。中身が3分割できる設計になっています。
熊五郎
ネックなのは価格。先に紹介した2つより俄然コストがかかる。アウトドア用途に限定するなら…割高かも。
自宅でも兼用で使う、と考えれば納得できるかもしれません。
④BUNDOK ゴミスタンド
「分別はしたいけど、さすがにロゴスは高すぎる」というあなたへ。
クマさん
構造的には2種類に分別が可能ですが、やり方によっては3分割もいけそう。
固定用のベルトはありませんが、自重があるので風で飛ばされる心配はなさそうです。
⑤ステルスエックス
値段は高いですし、カラビナ式のフックは使いにくい。とはいえ、圧倒的にオシャレ。
そして、やはりテーブルトップがあるのは利便性が高い。
クマくん
Amazonで在庫を見つけたら、即ポチで良いと思いますよ。
まとめ:キャンプのゴミはスマートに管理しよう!
せっかくなら「あのキャンパーおしゃれだな」と思われたいじゃないですか。
キャンプの雰囲気を壊さないためにも、トラッシュボックスの導入を!
クマくん
BEST5!
クマさん
熊五郎
というわけで、今回は以上でーす。ではまたー!